新潟医療生活協同組合/木戸病院 312床

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 木戸病院 沿革

木戸病院の沿革 

 

昭和50年2月

新潟医療生活協同組合設立許可

昭和51年5月

木戸病院開院(病床数:88床)
診療科:内科、神経内科、循環器科、小児科、皮膚科、歯科

昭和53年4月RI室開設
病床数:85床に変更

昭和54年5月

二期工事竣工(病床数:171床)昭和54年6月新館での外来診療開始(診療科:内科、神経内科、循環器科、消化器科、呼吸器科、外科、肛門科、小児科、皮膚科、理学診療科、放射線科)

昭和59年8月

300床総合病院化計画に着手

昭和60年11月

木戸病院分館新築工事竣工

昭和60年12月

病床数を178床に変更

昭和61年4月

三期工事竣工(病床数:312床)
整形外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、眼科診療を開始 現在の19診療科となる

平成3年

透析ベッド増設・リハビリ施設充実・高橋眼科跡地を事務管理棟に改築

平成5年5月

心臓カテーテル室完成平成5年12月四期工事竣工(健診センター)

平成8年3月

石山診療所歯科を病院と統合

平成9年7月

MRI導入

平成13年10月

日本医療評価機構より認定(一般B認定取得)

平成16年4月

厚生労働省より臨床研修病院指定(新潟大学医学部総合病院、富山医科薬科大学)
透析室増床(25床→29床)

平成16年5月

当日外来電話予約システムを開始

平成22年1月

電子カルテ稼動・新病院工事着工

平成23年7月

東区竹尾にて新病院開院
診療標榜科(一般内科、循環器科、呼吸器科、糖尿病科、内分泌科、腎臓内科、消化器内科、神経内科、心療内科、精神科、小児科、産婦人科、外科、消化器外科、整形外科、皮膚科、アレルギー科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、眼科、歯科、小児歯科、歯科口腔外科、放射線科、リハビリテーション科、麻酔科)

平成24年4月

病院敷地内に病児保育室「きどっこ」開設

平成24年9月

日本医療機能評価機構の病院機能評価Ver.6を受審しました

平成24年12月

日本医療機能評価機構の病院機能評価Ver.6に認定

平成25年4月

旧病院敷地に複合施設「なじょも」開設

平成25年4月

木戸病院 院長に阿部 要一が就任

平成26年9月

厚生労働省より基幹型臨床研修指定病院に指定

平成27年4月

木戸病院 院長に津田 隆志が就任

平成27年9月

64列CT装置導入

平成28年4月

病院敷地内に院内保育所「いちご畑」開設

平成29年9月

日本医療機能評価機構の病院機能評価3rdG:Ver.1.1を受審しました

平成30年3月

日本医療機能評価機構の病院機能評価3rdG:Ver.1.1に認定

平成31年4月

木戸病院 院長に佐藤 秀一が就任

木戸病院の歴史 

新潟地震と相次ぐ水害、急激な都市化による様々な問題は
住民による「誰もが安心して、健康的に暮らせる、まちづくり運動」へ。


今は美しい田園が広がる東区・亀田郷は、ひとたび大雨が降ると田は水没し芦沼と言われる地域でした。沼と化した田で腰までつかりながらの稲刈りは困難を極めました。この問題に取り組んだのは、新潟医療生活協同組合の基を作った佐野藤三郎です。佐野藤三郎は農家に生まれ、両親が苦労を重ねる姿を見て、何とかしようと決意し、類いまれなる行動力で農地改革を行い、昭和23年に栗の木排水機場整備が完成し、腰まで浸かりながら田植えや稲刈りを余儀なくされた湿田は乾田によみがえり農家の夢が叶いました。
 
時代はすすみ、昭和25年から昭和50年の四半世紀の間、市に集中する人口増で農地の宅地化が進みました。亀田郷の耕作面積の亀田町・横越町の全耕作地に匹敵する2000ヘクタールが宅地化されました。芦沼を美田に変えた亀田郷の開拓者精神は、脈々と農家の間に受け継がれていくが新しい住民と農家との間で様々な問題も噴出しこのことが後々の地域づくりに繋がるきっかけとなっていきました。それは、住民自身による地域づくりであり、住みよい地域環境を住民自ら考えることでした。
 
そして、昭和39年(1964年)の新潟地震に加え、昭和41年〜42年には下越地域を2年連続の水害が襲い生活基盤に大きな影響をもたらしました。これをきっかけに「安心して暮らせる地域づくり」と「地域に安心してかかれる医療機関を」との思いが新潟医療生活協同組合を生み出す原動力となりました。
 
戦後まもない頃から「地域農業の振興、農民の地位向上」のために第一線で運動してきた佐野藤三郎、佐野誠一、三膳秋坪の三氏は、地域の願いである「安心して暮らせる地域づくり」と「地域に安心してかかれる医療機関を」の思いを真正面から受け止めました。地域の思いは「住民自身が取り組まなければ解決しない」と病院を核とした「医療と福祉のまちづくり」が必要であると考えた三氏は、医療生協による病院づくりを決意したのです。 昭和50年に1,100名の組合員によって新潟医療生協が設立されました。
 
新潟医療生活協同組合の詳細はこちら
 
昭和51年に木戸病院が開院
木戸病院は
(一)働くものの病院をめざす。
(一)庶民の生命と健康を守る砦として豊かな地域づくりに貢献する。
(一)みんなに愛されること、その実現のために皆さんと共に進めること。
この三つの理念を基本に運動と事業が取り組まれました。
 
開院時4名の常勤医師、88床でスタートでしたが、開院当初から4名の保健師を配置し保健予防活動に力を注ぎ
 ①時間外診療の実施
 ②付き添いに頼らない看護
 ③適時給食(家庭と同じ時間に食事を提供)を実施するなど、当時としては画期的な取組みを行い大きな反響を呼びました。 昭和61年には木戸病院は312床の総合病院機能をもつ病院と成長しました。
 
平成23年に新しい木戸病院を新築移転。 病気だけでなく、誰もが毎日を健康的に暮らせるためのフィットネス機能を備えた病院は地域医療を担う新しい病院のかたちを表現しています。 

 
亀田郷/かつての田植えの様子

腰まで浸かりながら田植えをするかつての亀田郷の様子

 
灌漑施設の整備によりみごとな美田に生まれ変わった亀田郷

先人の努力により湿田がみごとな美田に生れ変わった亀田郷

 
旧木戸病院外観

旧 木戸病院外観

 
旧木戸病院はなじょもに生まれ変わりました。

旧 木戸病院は生活・医療・介護の複合施設「なじょも」に生まれ変わりました


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